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2025.12.11 更新
令和7年度 河川情報シンポジウム 開催レポート
「たくさんの方のご参加、ありがとうございました。」 |
| 開 催 日 : |
令和7年12月5日(金) |
| 場 所 : |
ベルサール半蔵門 2F イベントホール |
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Zoom(ライブ配信) |
| 参加人数 : |
500名以上の方々が参加 |
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一般財団河川情報センターは、「河川情報」を正確かつ迅速に国民一人ひとりまで提供することにより、水害、土砂災害などの自然災害から一人でも多くの生命・財産を守ることを使命としております。
河川情報シンポジウムでは、「情報と防災」を主テーマとし、各界のリーダーのご講演、国土交通省による特別講演、河川情報センター研究助成制度令和5年度採択講演、および当センターの職員による、リアルタイム異常値検出システムへのAIモデルの導入、次世代防災アプリに求められる機能の選好分析に関する検討報告を行いました。
本年度は、会場開催とライブ配信の2方式で実施しました。
皆様のご協力により、シンポジウムを開催できましたことをご報告申し上げます。
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| 山田 朋人 |
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| 〔北海道大学大学院 工学研究院 教授〕 |
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風水害リスク情報を活用した防災行動の促進に向けて
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| 久保 宜之 |
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| 〔国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 河川情報企画室長〕 |
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技術進展による河川・流域の情報利活用の大転換期を迎えて
| 木村 玲欧 |
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| 〔兵庫県立大学 環境人間学部・大学院環境人間学研究科 教授〕 |
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リアルタイム異常値検出システムへのAIモデルの導入
次世代防災アプリに求められる機能の選好分析:BWS分析を用いた定量的アプローチ
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