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2024.12.09 更新
令和6年度 河川情報シンポジウム 開催レポート
「たくさんの方のご参加、ありがとうございました。」 |
開 催 日 : |
令和6年12月6日(金) |
場 所 : |
ベルサール半蔵門 2F イベントホール |
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Zoom(ライブ配信) |
参加人数 : |
500名弱の方々が参加 |
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一般財団河川情報センターは、「河川情報」を正確かつ迅速に国民一人ひとりまで提供することにより、水害、土砂災害などの自然災害から一人でも多くの生命・財産を守ることを使命としております。
河川情報シンポジウムでは、「情報と防災」を主テーマとし、各界のリーダーのご講演、国土交通省による特別講演、河川情報センター研究助成制度令和4年度採択講演、および当センターの職員による、近年のレーダ雨量観測の動向、浸水情報を活用したリアルタイム氾濫予測システムの開発に関する検討報告を行いました。
本年度は、会場開催とライブ配信の2方式で実施しました。
皆様のご協力により、シンポジウムを開催できましたことをご報告申し上げます。
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佐藤 翔輔 |
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〔東北大学 災害科学国際研究所 准教授〕 |
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水害と共に生きる地域社会を考える
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久保 宜之 |
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〔国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 河川情報企画室長〕 |
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河川・流域の情報の改善と更なる活用に向けて
田中 勝也 |
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〔滋賀大学 経済学部/環境総合研究センター 教授〕 |
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近年のレーダ雨量観測の動向
浸水情報を活用したリアルタイム氾濫予測システムの開発
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