平成19年度 河川情報シンポジウム
ご 案 内


開催日時: 2007年12月7日(金) 10:00〜17:30
開催場所: グランドアーク半蔵門4F 富士の間
東京都千代田区隼町1番1号 TEL 03-3288-0111(代表)

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主催: 財団法人 河川情報センター
参加費: 無料
定員: 400名
参加方法: 「参加申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信願います

参加申し込み
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 本年も、西日本から関東地方を縦断した台風4号や首都圏を直撃した台風9号などにより、各地で浸水被害や土砂災害が発生しています。このため、ハードな災害対策と同時に、一段と精度の高い河川情報を迅速かつ正確に、さらにはわかりやすく伝えることが求められています。
 本年度、財団法人河川情報センターといたしましては、「情報と防災」をテーマとし、関係分野の最先端の研究者のご講演と、当センター職員による最新の調査研究結成果の発表からなる「河川情報シンポジウム」を開催いたします。
 年末のお忙しい時期ではございますが、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。

      10:00 開会・主催者挨拶
■講 演 10:10
地球温暖化の予測とその対応について
   丸山 康樹
〔(財)電力中央研究所 地球温暖化対応研究 総括プロジェクトリーダー 首席研究員〕
11:10
地理空間情報基盤と国土管理への応用
   柴崎 亮介
〔東京大学空間情報科学研究センター 教授〕
  12:10 昼食休憩
■特別テーマ 13:30
危機管理対策の充実に向けて
 ─ロールプレーイング演習・洪水の評価より見えてきたもの─
   田中 慎一郎
〔(財)河川情報センター 理事〕
14:10
動く洪水ハザードマップの活用事例と今後の展開
   栗城 稔
〔(財)河川情報センター 研究第2部長〕
  14:50 休憩
■河川情報
  センター
  技術検討
  報告
15:05
全国合成レーダ雨量精度向上について
   武中 英好
〔研究第1部〕
15:30
CCTVを使った水位観測のシステムの開発
   福浦 悟史
〔研究第2部〕
15:55
画面から利用できる汎用データベースシステム
 ─河川等許認可業務の効率化のために─
   伊藤 英恵
〔情報普及推進部〕
16:20
地上デジタル放送を活用した河川情報について
   山口 隆
〔情報開発部〕
16:45
GISプロジェクトの現状と今後の展開について
   岡村 和男
〔水情報国土事務局〕
  17:10 主催者挨拶・閉会

 講演者紹介

丸山 康樹 [まるやま こうき]
1974年東京大学工学部卒業、1976年同大学院修了。1976年(財)電力中央研究所、2000年環境科学部長、2003年「温暖化の予測・対策」重点課題責任者、2007年より現職。文科省RR2002 「人・自然・地球共生プロジェクト」研究代表者、IPCC専門家レビュアー、世界エネルギー会議(WEC)気候変化専門委員などを務める。東大、筑波大、日大の非常勤講師。
主な著書「地球温暖化はどこまで解明されたか−日本の科学者の貢献と今後の展望2006」丸善(2006年)等がある。
柴崎 亮介 [しばさき りょうすけ]
1980年東京大学工学部卒業、1982年同大学院修了。1982年建設省土木研究所、1988年東京大学工学部助教授、1991年同大学生産技術研究所助教授、1998年同大学空間情報科学研究センター教授、2005年より現職。2006年からGIS学会副会長。
ISO(国際標準化機関)TC211(地理情報専門委員会)において、空間データの品質評価手法プロジェクトチームリーダを1996年から勤めた。また2006年からは全球地球観測システムの構造・データ委員会共同議長を務めている。

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