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平成28年度 河川情報シンポジウム 講演集
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平成28年度 河川情報シンポジウム 講演集

講演集表紙

◆ 河川情報センター技術検討報告 ◆

XRAIN拡大試行版 〜公開までの取組み〜

 国土交通省ではレーダ雨量計の研究が1966年から始められており、今年は節目となる50年目を迎え、7月には新たに「XRAIN拡大試行版」を公開している。この「XRAIN拡大試行版」は、現状では全国をカバーしていないものの、広い範囲で250mメッシュの雨量情報を1分間隔で配信することを可能とした。
 本論文では、レーダ雨量計から受信されたデータを雨量に換算するための手法のひとつであるKDP法の優位性を示すとともに、「XRAIN拡大試行版」の雨量情報を作成するために用いられている解析処理機能、合成処理機能ついて、合成処理局側において実際に取り組んだ内容とともに説明する。また、これらの雨量情報を公開した後に収集したユーザからのご意見をいくつかを紹介する。

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複数の目で雨を見る

 日本および海外(ベトナム、メコン川下流域) の雨量観測の状況とその解析事例について紹介する。それらの状況や事例を踏まえて、雨量計雨量、レーダー雨量、衛星雨量など多様な雨量情報を作成したり、活用したりする技術を持った日本が、海外に向けて貢献できる具体的な内容について述べる。

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