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平成26年度 河川情報シンポジウム ご案内
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平成26年度 河川情報シンポジウム ご案内

 開催日時 2014年12月5日(金) 10:00〜16:50
 開催場所  ベルサール半蔵門(住友不動産半蔵門駅前ビル2F)
東京都千代田区麹町1-6-4 TEL 03-3265-9301(現地連絡先)
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 主  催 一般財団法人 河川情報センター
 参 加 費 無料
 定  員 400名
 参加方法 「参加申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信願います
 問合せ先 一般財団法人 河川情報センター「河川情報シンポジウム」係
TEL.03-3239-8447 FAX.03-3239-0929
事務局:青木 酒井

参加申し込み
(クリックしてください)

申込みを締め切らせて頂きます

 近年、多発する自然災害により、数多くの尊い命と貴重な財産が失われ、また住民生活に大きな影響がおよんでいます。本年も、ゲリラ豪雨や台風などにより、浸水被害や土砂災害等がたびたび発生しました。

 8月には、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、中国地方や九州北部地方を中心として大気の状態が非常に不安定となり、京都府福知山市に大規模な洪水被害をもたらし、兵庫県丹波市や広島県広島市に大規模な土砂災害をもたらしました。特に8月19日から20日未明にかけての局地的な短時間大雨により、広島市安佐北区と安佐南区では、死者72人、行方不明者2人に及ぶ大規模土砂災害が発生しました(9月1日時点)。
 また、日本各地に大雨をもたらした台風8号では、沖縄本島地方に対して台風を理由とするものとしては初となる「特別警報」が発表されました。

 これら自然災害の被害をできるだけ小さくし、国民生活の安心と安全を維持するには、近年実用化されている新しい観測技術による情報収集と、急速に広まっている情報通信技術の活用など多様な手段で、河川や降雨等の情報を住民の皆さんや様々な防災機関に、迅速かつ的確に伝えることが大変重要です。

 本年度も関係分野の知見やこれらの最先端の技術等の講演、並びに当センター職員の最新の調査研究成果の発表からなる「河川情報シンポジウム」を開催いたします。年末のお忙しい時期ではございますが、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。

      10:00 開会・主催者挨拶
■招待講演 10:10
災害に強い環境配慮都市としての『スマートシティ』
   坂村  健
〔東京大学大学院 情報学環 教授〕
11:10
不確実な情報に基づくリスクの評価手法の提案 −決定論から確率評価に向けて−
   山田  正
〔中央大学 理工学部 教授〕
  12:10 昼食休憩
■研究助成テーマ 13:10
[一般財団法人 河川情報センター研究助成制度 平成24年度採択テーマ]
BECAUSEモデルを適用した大規模河川氾濫に対する広域避難図上訓練の実施
   鈴木 猛康
〔山梨大学大学院 教授〕
■特別テーマ 13:50
地球温暖化を見据えた河川情報のあり方
   中尾 忠彦
〔河川情報研究所長〕
14:30
ベトナムHuong川における洪水管理情報システム(プロトタイプ)の開発
   寺川  陽
〔研究第1部 部長〕
  15:00 休憩
■技術検討報告 15:10
CommonMPを活用したダムの洪水調節効果の算定について
   加藤  譲
〔情報基盤整備部〕
15:40
大規模震災時における河川防災施設の活用について −荒川下流部を事例として−
   森野 香織
〔流域情報事業部〕
16:10
KU-STIVを用いた流量観測の検証
   山本 泰督
〔研究第2部〕
  16:40 主催者挨拶・閉会

 招待講演者紹介
坂村 健 [さかむら けん]
東京大学大学院 情報学環 教授

1951年東京生まれ。東京大学大学院情報学環教授/副学環長、ユビキタス情報社会基盤研究センター長、工学博士。
1984年からオープンなコンピュータアーキテクチャTRONを構築。TRONは携帯電話の電波制御をはじめとして家電製品、宇宙機の制御など世界中で多く使われている。現在、いつでも、どこでも、誰もが情報を扱えるユビキタス・ネットワーキング社会実現のための研究を推進している。
2002年1月よりYRPユビキタス・ネットワーキング研究所長を兼任。日本学術会議会員。IEEEフェロー、ゴールデンコアメンバー。2003年紫綬褒章、2006年日本学士院賞など受賞。
著書に「ユビキタスとは何か」、「不完全な時代」など多数。
山田 正 [やまだ ただし]
中央大学 理工学部 教授

1951年兵庫県生まれ。工学博士。
専門分野:土木工学、防災工学、水工水理学、流体力学、水文学及び気象学。
主な職歴等:東京工業大学助手、防衛大学校助教授、北海道大学工学部助教授を経て2009年4月より中央大学理工学部都市環境学科教授。
学外活動:内閣官房、内閣府、国土交通省、文部科学省、環境省、東京都などで公職多数。
主な受賞暦:「高性能レーダ(XバンドMPレーダ)によるゲリラ豪雨のリアルタイム観測の実現」で産学官連携功労表彰国土交通大臣賞など多数。
主な著書:「日本のかわと河川技術を知る〜利根川〜」、「新しい水文学」など多数、以上全て共著、分担執筆。

参加申し込み
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 平成26年度河川情報シンポジウムは、
 土木学会のCPDプログラム認定を受けています。
認定機関:土木学会 技術推進機構
教育分野:H,N,O
単位数:5.2単位


一般財団法人河川情報センター 〒102-8474 東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL.03-3239-8171(代)  FAX.03-3239-2434   E-mail frics@river.or.jp ※セキュリティー対策のため@は全角
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