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平成18年度 河川情報シンポジウム ご案内
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平成18年度 河川情報シンポジウム ご案内

開催日時: 2006年12月1日(金) 10:00〜17:30
開催場所: グランドアーク半蔵門 4F 富士の間
東京都千代田区隼町1番1号 TEL 03-3288-0111(代表)
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主催: 財団法人 河川情報センター
参加費: 無料
定員: 400名
参加方法: 「参加申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信願います
問合せ先: 財団法人 河川情報センター「河川情報シンポジウム」係
TEL.03-3239-8447 FAX.03-3239-0929

参加申し込み
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 (財)河川情報センターは、国民一人一人にまで「河川情報」を正確かつ迅速に提供し、防災、減災に役立て、水害、土砂災害などの自然災害から少しでも多くの生命・財産を守ることを使命としております。
 国土交通省は、河川情報が重要な生活情報の一つとして広く共有される社会の実現を目指し、IT時代の進展に即した先端情報技術を活用した河川情報提供システムである「統一河川情報システム」を整備し、本年4月からは、「統一河川情報システム」をベースとした「市町村向け川の防災情報提供システム」により、指定防災機関等へ情報提供を開始しました。(財)河川情報センターは、これらのシステム開発、構築、情報提供を行うにあたって、これまで培ってきたノウハウを投入し、国土交通省が実施する河川情報発信を支援してきております。
 今年も、昨年・一昨年に続き、梅雨期や台風による長雨や集中豪雨により、各地で甚大な浸水被害や土砂災害が発生し、大きな爪痕を残しました。九州地方を襲った7月の梅雨前線豪雨災害では、未曾有の連続雨量1,200mmを記録し、また竜巻を伴い9月に上陸した台風13号の猛威は記憶に新しいところです。こうした中、予想もしない自然災害に関わる防災や減災には、施設整備とともに、的確な避難、警戒避難体制の整備、地域に潜在する危険を日頃から住民に周知することが大切であり、そのための適切な情報提供が更に重要になっています。
 今年度も、「情報と防災」を主テーマとし、関係分野のリーダーのご講演と、当センターの職員による最新の調査研究についての発表からなる「河川情報シンポジウム」を開催いたします。
 年末のお忙しい時期ではございますが、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。

      10:00 開会・主催者挨拶
■講 演 10:10
宇宙から見た雨−衛星を利用した全球雨量観測の可能性
   沖 理子
〔独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 主任研究員〕
11:10
ハリケーン・カトリーナ災害にみる水害情報提供のありかた
   辻本 哲郎
〔名古屋大学大学院 工学研究科 教授〕
  12:10 昼食休憩
■特別テーマ 13:30
迅速・的確な洪水対応のための統一河川情報システムの活用について
   佐藤 宏明
〔情報開発部長〕
14:10
ネットワーク上のアプリケーション間でデータを問合せ・応答する「インタフェース」の標準化について
   小川 鶴蔵
〔審議役〕
  14:50 休憩
■技術検討報告 15:05
レーダ雨量を用いた分布型洪水予測システム(続報)
   高橋 直人
〔研究第1部〕
15:30
観測所総点検から見た雨量観測の課題と改善方策について
   宗形 浩
〔研究第2部〕
15:55
GIS版洪水ハザードマップの試作
   滝波 力
〔研究第3部〕
16:20
ロールプレイング危機管理演習の課題と改善策
   鈴田 裕三
〔危機管理業務部〕
16:45
街中での洪水関連情報の提供について(洪水関連標識の展開)
   森野 香織
〔流域情報事業部〕
  17:10 主催者挨拶・閉会

 講演者紹介
沖 理子 [おき りこ]
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙利用本部 地球観測研究センター 主任研究員

1987年 筑波大学第一学群自然学類卒業
1989年 筑波大学大学院環境学研究科修了
1994年 東京大学大学院理学系研究科地球惑星物理学専攻単位取得
1995年 (財)リモート・センシング技術センター入社
博士(理学)(東京大学)
1998年 N宇宙開発事業団入社
2012年 NHK解説主幹(自然災害・防災担当)
2014年 環境防災総合政策研究機構 研究統括

現在、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙利用本部 地球観測研究センター 主任研究員を務める。
専門は気候学・気象学で、JAXA入社以来、熱帯降雨観測衛星(TRMM)、その後継将来計画である全球降水観測計画(GPM)を主に担当している。
辻本 哲郎 [つじもと てつろう]
名古屋大学大学院 工学研究科 教授

1973年 京都大学工学部卒業
1978年 京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得
1978年 京都大学工学部助手
1984年 金沢大学工学部助教授
1987年度 スイス連邦工科大学ローザンヌ校招聘教授
1997年 名古屋大学大学院工学研究科助教授
1998年 名古屋大学大学院工学研究科教授
2002年度 東京大学大学院工学系研究科教授併任(〜2004年度)

現在、土木学会水工学委員会委員長、応用生態工学会副会長、河川生態学術研究会木津川グループ代表、日本学術会議連携会員、社会資本整備審議会河川分科会基本方針小委員会委員、国土審議会持続可能国土管理専門委員会委員を務める。
最近の主な著書に「豪雨・洪水災害の減災に向けて」技法堂出版株式会社(2006年)等がある。

参加申し込み
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一般財団法人河川情報センター 〒102-8474 東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL.03-3239-8171(代)  FAX.03-3239-2434   E-mail frics@river.or.jp ※セキュリティー対策のため@は全角
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