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平成16年度 河川情報シンポジウム ご案内
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平成16年度 河川情報シンポジウム ご案内

開催日時: 2004年12月3日(金) 10:00〜17:30
開催場所: グランドアーク半蔵門 4F 富士の間
東京都千代田区隼町1番1号 TEL 03-3288-0111(代表)
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主催: 財団法人 河川情報センター
参加費: 無料
定員: 400名
参加方法: 「参加申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信願います
問合せ先: 財団法人 河川情報センター「河川情報シンポジウム」係
TEL.03-3239-8447 FAX.03-3239-0929

参加申し込み
(クリックしてください)

 (財)河川情報センターは、「河川情報」を正確かつ迅速に国民一人一人まで提供することにより、水害、土砂災害などの自然災害から一人でも多くの生命・財産を守ることを使命としております。
 しかし、災害の原因となる自然現象は、さらに激化し、地球温暖化の影響が顕在化してきたのではないかと危惧される状況になっています。本年も、7月新潟・福島豪雨災害、7月福井豪雨災害、台風6号、10号、11号、15号、16号、21号、22号、23号による災害など、尊い人命を失い、多くの被害が発生しております。
 防災基盤としての施設整備事業には、地域の皆様の協力と膨大な時間と予算が必要であり、なかなか進まない実態にあります。施設整備と車の両輪をなして、的確な避難、警戒避難体制の整備、地域に潜在する危険を日頃から住民に周知することが大切であり、減災や防災のため、適切な情報提供が重要であります。
 そこで当センターの原点でもあります「情報と防災」を主テーマとし、各界のリーダーのご講演と、当センターの職員による、統一情報システムの利活用、その技術開発のご紹介を始め、レーダ雨量計、水文観測、ハザードマップ、データベース、危機管理に関する発表からなる「河川情報シンポジウム」を開催することとしました。
 是非とも、多くの皆様がご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

      10:00 開会・主催者挨拶
■講 演 10:10
21世紀の気候変化 〜地球シミュレータによる予測〜
   近藤 洋輝
〔財団法人 地球科学技術総合推進機構(AESTO) 地球温暖化研究開発センター長〕
11:10
世界と日本の危機管理
   志方 俊之
〔帝京大学 法学部 教授〕
  12:10 昼食休憩
■特別テーマ 13:30
統一河川情報システム(表現と活用シナリオ)
   清水 裕
〔情報開発部長〕
14:10
統一河川情報システム(アーキテクチャとXML)
   小林 亘
〔情報技術システム部長〕
  14:50 休憩
■技術検討報告 15:10
レーダ雨量計を用いた過去降雨検索システム
   川村 剛士
〔研究第1部〕
15:35
水文観測データ高度照査システムの開発とその効果
   坂本 淳一
〔研究第2部〕
16:00
洪水ハザードマップの認知と理解の向上をめざして
   槇田 史郎
〔研究第3部〕
16:25
水文水質DBの発展の方向
   上崎 力
〔データベース部〕
16:50
危機管理演習(広報訓練編)について
   青木 宏之
〔広報事業部〕
  17:15 主催者挨拶・閉会

 講演者紹介
近藤 洋輝 [こんどう ひろき]
財団法人 地球科学技術総合推進機構(AESTO) 地球温暖化研究開発センター長

昭和42年東京大学理学部物理学科卒業。
東京大学理学系大学院をへて気象庁入庁。米国イリノイ大学客員研究員、気象大学校講師、気象研究所台風研究部主任研究官、予報研究部室長を歴任後、世界気象機関(WMO)上級科学官に派遣される。帰国後、気候・海洋気象部海洋課長、気象研究所気候研究部長などを歴任。平成14年気象庁退官。
現在、(財)気象業務支援センター専任講師、(財)地球科学技術総合推進機構地球温暖化研究開発センター長、地球フロンティア研究センター特任研究員。
主な著書に、「地球温暖化予測のわかる本―スーパーコンピューターの挑戦―」(成山堂)、「WMO気候の事典 世界気象機関【編】近藤 洋輝【訳】」(丸善)がある。
志方 俊之 [しかた としゆき]
帝京大学 法学部 教授

昭和33年 防衛大学校卒業。
昭和36〜41年 京都大学大学院工学研究科修士・博士課程、昭和43年 京都大学工学博士。
防衛庁技術研究本部、陸上幕僚監部防衛部、統合幕僚会議事務局勤務の後、米陸軍戦略大学に留学。在米日本大使館防衛駐在官、第二施設団長、第二師団長、防衛大学校幹事、北部方面総監を歴任。
平成4年3月防衛庁退官。
現在、帝京大学教授(国際関係論)、(財)河川情報センター理事、東京都参与(防災・危機管理)。
主な関係著書に、「―災害時の危機管理訓練―ロールプレーイングマニュアルBOOK【災害危機管理研究会編】」(毎日新聞社/絶版)がある。

参加申し込み
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TEL.03-3239-8171(代)  FAX.03-3239-2434   E-mail frics@river.or.jp ※セキュリティー対策のため@は全角
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