トップページ河川情報センターの主な業務研修・シンポジウム等
平成14年度 河川情報シンポジウム ご案内
English
平成14年 度河川情報シンポジウム ご案内

開催日時: 2002年12月6日(金) 10:00〜17:20
開催場所: グランドアーク半蔵門 4F 富士の間
東京都千代田区隼町1番1号 TEL 03-3288-0111(代表)
  周辺地図(←クリックしてください)
主催: 財団法人 河川情報センター
参加費: 無料
定員: 400名
問合せ先: 財団法人 河川情報センター「河川情報シンポジウム」係
TEL.03-3239-8447 FAX.03-3239-0929

 (財)河川情報センターは、「河川情報」を正確かつ迅速に国民一人一人まで提供することにより、水害、土砂災害などの自然災害から一人でも多く、生命・財産を守ることを使命としています。当センターは、本年7月より、IT時代に即した先端情報技術を活用した新しい「河川流域総合情報システム」による河川情報の提供を開始しています。
 河川流域総合情報システムは、日本全国の雨量や河川の水位の状況はもちろん、気象情報や地震情報、そしてそれらの気象に関する注意報警報や水防警報等、多様かつ大量の情報をリアルタイムで提供しています。これは、日本はもちろん、世界でも比類のないコンテンツおよびシステムとなっています。現在、21世紀における高度情報化社会の基盤が整備されていく中、本格的なブロードバンド、ユビキタスコンピュータ時代を迎えつつあり、「今後どのようにIT技術が進展していくのか」、「どのようなIT社会が形成されるのか」、並びに、「IT社会に向けてどのようなコンテンツ、ソフトづくりを行っていくべきか」を、今まで以上に考えていく必要があります。
 そこで当センターでは、これらの命題に精通した各界のリーダーのご講演と、当センターの職員による、レーダ雨量や水文水質データの有効活用を始め、危機管理技術、そして、河川情報システムの将来像などについての発表からなる「河川情報シンポジウム」を開催することとしました。
 多くの皆様がご参加下さいますよう、お願い申し上げます。

      10:00 開会・主催者挨拶
■講 演 10:10
デジタルアーカイブと地域社会 −地域ブランドの確立と文化経済−
   武邑 光裕
〔東京大学大学院 新領域創成科学研究科 助教授〕
11:10
ユビキタス・コンピューティングが拓く新しい社会
   坂村 健
〔東京大学大学院 情報学環学際情報学府 教授〕
  12:10 昼食休憩
■講 演 13:00
携帯電話が切り拓く未来
   榎 啓一
〔株式会社NTTドコモ 取締役 iモード事業本部長〕
■特別テーマ 14:00
河川流域総合情報システム2002
   斎藤 貴裕
〔情報開発部〕
14:30
レーダ雨量計全国合成システム
   深見 親雄
〔研究第1部長〕
  15:00 休憩
■技術検討報告 15:15
洪水危機時の避難実態と課題(全国事例調査にもとづいて)
   森元 賢哉
〔危機管理業務部〕
15:40
水文水質データベース
   岡 明夫
〔データベース部〕
16:05
最新の洪水ハザードマップ
   高橋 宏樹
〔研究第2部〕
16:30
世界水フォーラム(水と情報)に向けた取り組み
   橋場 圭一
〔研究第2部〕
16:55
河川情報システムの将来像
   坪倉 幸憲
〔情報開発部〕
  17:20 主催者挨拶・閉会

 講演者紹介
武邑 光裕 [たけむら みつひろ]
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学専攻メディア環境学 助教授

1954年 東京都生まれ。
日本大学芸術学部卒。同大芸術研究所修了。
日本大学芸術学部専任講師、上海外語学院客員講師、京都造形芸術大学助教授、同大 メディア美学研究センター所長を経て、1999年4月より現職。専攻は電子メディア美学、サイバー文化論、文化情報学。ヴァーチュアル・リアリティ、インターネットなどをいち早く日本に紹介する。90年代後半には日本の伝統文化とデジタル・アーカイブの牽引役として、数多くの地域文化アーカイブや地域ブランディングなどに提言を行う。
現在、先導的アーカイブ映像制作支援事業実行委員会委員長、デジタルミュージアム推進協議会副会長、石川県新情報書府事業、京都市デジタル・アーカイブ研究センターアドバイザーなどを歴任。
主な著書には、「サイバー・メディアの銀河系 映像走査論」(フィルムアート社)、「メディア・エクスタシー 情報生態系と美学」(青土社)などがある。
坂村 健 [すぎもと ともひこ]
東京大学大学院 情報学環学際情報学府教授 工学博士

1951年 東京都生まれ。
専攻はコンピュータ・アーキテクチャー(電脳建築学)
1984年からTRONプロジェクトのリーダーとして、全く新しい概念によるコンピュータ体系を構築して世界の注目を集める。
1999年からIEEE(米国電気電子学会)のマイクロエレクトロニクスの学会誌である「Micro」のEditor In Chief(編集長)を務めている。IEEEフェロー。第33回市村学術賞特別賞受賞。2001年武田賞受賞。
主な著書には、「ユビキタスコンピュータ革命」(角川書店)、「21世紀日本の情報戦略」(岩波書店)などがある。
榎  啓一 [えのき けいいち]
株式会社NTTドコモ 取締役 iモード事業本部長
1974年 早稲田大学大学院修士課程(電気工学)卒業  日本電信電話公社入社
1979年 国土庁出向(首都改造計画担当)
1985年 同社 九州総支社 地域INS営業部長
1992年 NTT移動通信網(株)設立と同時に移籍
1995年 同社 栃木支店長
1997年 同社 法人営業部長 → iモードの開発を開始!  同社 ゲートウェイビジネス部長
(2000年4月 社名を(株)NTTドコモへ変更)
2000年 同社 取締役 ゲートウェイビジネス部長
2001年 同社 取締役 iモード事業本部長

一般財団法人河川情報センター 〒102-8474 東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL.03-3239-8171(代)  FAX.03-3239-2434   E-mail frics@river.or.jp ※セキュリティー対策のため@は全角
Copyright (C) 2011 Foundation of River & Basin Integrated Communications,JAPAN