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第32回 河川情報センター講演会 講演記録
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第32回 河川情報センター講演会 講演記録

テーマ1 テーマ2
広島豪雨災害から分かったこと 近年の降雨傾向と気象情報について

○開催日時 平成28年1月15日(金) 13:25〜16:50
○開催場所 広島YMCAホール 2号館 地下1階コンベンションホール
○講  師
テーマ1 森脇 武夫 氏
 呉工業高等専門学校
 環境都市工学分野 教授
テーマ2 市澤 成介 氏
 株式会社ハレックス 第二事業部担当部長
 (元気象庁予報課長)
○講演内容
テーマ1 テーマ2
  H26広島豪雨災害直後から現地調査に加わり、崩落の源頭部から被害地域まで詳しく調査した経験を踏まえ、基礎岩盤上面に残るパイプフローの痕跡、土石流の流下状況などの崩落状況を説明した上で、一つの崩落渓流に複数の源頭部を有する今回の大規模土砂災害の発生メカニズムの特徴について詳しく解説いただいた。
 また、住民避難の判断に活用する防災情報について、従来のスネーク曲線による方法に加え、新しい考え方である雨量指標R’を用いた方法について詳しく紹介いただいた。
 広島豪雨災害など、近年全国的に増加してきている記録的な大雨の多くの事例を、聴講者に危機感が伝わるよう動画も活用して詳しく紹介した後、その背景になるとも考えられる地球温暖化等に触れていただいた。
 また、全球モデルから地域のモデルまでの数値予報等を駆使した豪雨予測の現状も紹介いただいた。
 さらに、特別警報、警報・注意報、台風情報など、大雨時の各種気象情報について、出し手の心情も交えて、どう読み取っていくか分かり易く紹介いただいた。

【講演会の状況】


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