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第22回 河川情報センター講演会 講演記録
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第22回 河川情報センター講演会 講演記録

 アジアの梅雨・世界の梅雨

○開催日時 平成24年2月24日(金) 11:00〜12:15
○開催場所 アピオあおもり
○講  師 児玉 安正 氏
 弘前大学大学院 理工学研究科 准教授
○講演内容
 地球温暖化に伴い、北日本でも豪雨災害の重大性が一層高まると考えられることから、本講演では、とくに梅雨前線に着目し、その発生メカニズムと特徴(亜熱帯ジェット気流に伴う前線形成)について研究成果を紹介しました。あわせて、北米、アフリカ沖に発生しない理由、ブラジルに発生する梅雨類似現象とその特性についても紹介しました。 
 今後の地球温暖化については、気候モデルにより結果にばらつきがあります。また、現在の気候モデルによる梅雨前線の再現は不完全です。このため、偏西風の軸の南北移動を上手に再現するモデルを選択して結果を解析し、東日本の降水量季節変化、ヤマセ頻度の変化、台風の発生域の将来変化等を紹介しました。
 
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